1000人の日本人がタックスヘイブンを利用してることについて思うこと

タックスヘイブンって聞いたことある?
けっこう話題になってる租税回避地。
ざっくり言うと
お金持ちが税金として徴収されないように
海外の税率が日本よりも低いところに資産を置く
って感じ。それが
アップルやアマゾン、フェイスブックなど
超有名な多国籍企業から個人まで
及んでるのがわかったんだよね。

それが今まで多くの人の知らないところで隠れてされてきた
事実が、ネット社会で漏れて
知られるようになってきたんだよね。

「パナマ文書」や「パラダイスペーパー」
という名前で顧客リストが知れ渡ったから
その言葉はニュースとかで聞いたことあるかもしれない。

で、その顧客リストの中には日本人もいて、その数、1000人。
ちなみに日本人が1億二千万人だとすると、
0.001%ってことになります。
日本人の 0.001% って、どう受け取っていいか微妙だわ。

経営者、芸能人、政治家
政治家の名前も。
鳩山由紀夫
内藤正光。党は?→民主党だった!
エリザベス女王も。

脱税、資産隠し、税金逃れ、犯罪の温床にも使われるから
と言う理由で調べが行くわけ。

で、
NHK報道の中では
マスメディア的な印象付けは
タックスヘイブンを許すな!
みたいな誘導をしてるように見えた。

特に、言われてた、「不条理」
本当にそうだろうか?

やりたくたってできない。
そもそもほとんどの人には、そんな資産はないわけで。
資産をたくさん持ってるからこそ出てくる
悩むべき課題なんだと思う。

国に管理されないお金があるからこそピンチの時も乗り越えられる
へそくりがあればこそやっていける。
国税局とかお国は、取ることしか考えてない。というのが個人的主張。

苦しいときは助けてくれないわけだし。
業としてビジネスをする際に
失敗した時のリスクはどうする?

もともとビジネスなんて当たるかどうか売れるかどうか難しいもの。

うまくいけばいいけど、こけた時
続けられないのは経営側だけでなく顧客だって困る。

ま、潰れたらそこにいたポジションがぽっかり穴が開く。
そして、その隙間には別の企業が入り込むことになるかもしれない。

でも、従業員たちはどうなる?

企業に体力がなければ、ちょっとした失敗やこけた時に
お金がなくなって倒産してしまうかもしれない。

従業員やその家族が路頭に迷うことになるよ?

だけどへそくりがあったおかげで、なんとか持ち直すことが出来た。

そんなことは、企業じゃなくても家庭でも良くあることだと思う。

不条理。たしかに。でも、もともと平等など存在しない。

タックスヘイブンを利用してる彼らはひと財産築いた。

帝国を築いたってことは、それは
当事者たち、もしくはその一族がコレまで努力してきた結果。
今までの資産を守ろうと画策するのは当然。

富の再分配なんかしても、どーせ富める人たちのもとに流れていく。

そんなことより新しい価値をどんどん作って
内需を盛り上げていこうじゃないの!
それができるステージにない現状。

自分のことに専念してればいいんじゃないの。
問題だと思うのは、ある感情からくるのではないか?
嫉妬ややっかみのような負の感情からくるのではないか?

もとより世の中は不平等。平等なんて存在しない。
もし、あなたが今、彼らをずるい!卑怯だ!と避難するのはカンタン。
だけど、彼らのことをなんだかんだ言ってもあなたの生活は変わらない。
そんなところにあなたの貴重なエネルギーを注いでないで。
そいつらが過去にやってきたように
チャンスを、モノにできるようやることをやっていきましょう!
今、この時間が価値あるものになるよう
精進しましょう。