JS言語で使われる『変数』について。
他の言語でも変数は使われるので感覚を掴んでおきましょう。
変数は、データ(値)の入れ物(箱)です。
箱についている名前が「変数名」であり、
箱の中に実際の値(文字列や数値など)が入っています。
『JSでの変数はletを使う』
let 変数名 = “代入する値“;
「let」は「これから変数を定義します」という宣言。
letの後ろに変数名を書き、「=」を書いてその後ろに”値”を代入する。
プログラミングでの「=」は「右辺を左辺に代入する」って意味。
等しいを表すには「==」で「=を2つ重ねる」。