2020年以降も続くディストピアを耐え凌ぐ為のサバイバル戦略

結論。
戦時中を意識しているか否かで大きな差が生まれる。

現在2020年は実際、戦争の真っ只中にある。

それくらいの認識を持つ事を推奨する。

無能は第二次世界大戦を経験した歳ではないのだが。

事実と異なる報道に踊らされる大衆。

闇市化したメルカリを見て頂ければ言いたい事は伝わると思う。

有事の際は平時と切り離して行動するべき。

悲観的に思えるかもしれないが、世界はあろうとする未来に意志を持って向かっている。

なのでそれを前提に備える方が賢い。

私たちは混沌を想定した立ち振る舞いが求められる。以降数年も同じく。

些細でも構わない。貴方が構築できる資産を確保する事。

他者に提供できるサービスや小商と言い換えようか。

監視社会から生じる同調圧力には擬態しつつ自身の果たす目的を遂行する事。

それくらいの強かさは発揮しても良い。

何もせずにただ騙されているだけよりは救いがある。

切れるカードがなければ無い者ほど居場所が無くなるのが有事である。

社会の変化が目の前に迫っている。

いや、既に現実として直面している。

まずは緊縮経済に生き残ること。話はそれからだ。

適応こそが大衆にできる抗戦である。